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別冊ゴング1971(昭和46年) 3月号、4月号 「衝撃のマスカラス初来。別冊ゴング1971(昭和46年) 3月号、4月号 「衝撃のマスカラス初来。ミル・マスカラス決戦特集号 別冊ゴング 4月号 / 古本、中古本。ゴング(別冊) 1971(昭和46年) 3月号、4月号今から約50年以上前の「別冊ゴング」のミル・マスカラス「初来日展望号」と「初来日詳報号」の2冊セット。別冊ゴング1979年3月号 仮面貴族ミル・マスカラス健在!!テキサス。経年による古さ…雑誌ですので誌面や背表紙の色褪せ等はありますが、53年前のものですので奇跡的な保存状態です。車雑誌　GENROQ 2014年1月号〜9月号、11月号〜12月号。　3月号〜表紙のマスカラスの華麗さにやられた。長渕剛 コンサートパンフレット。「日本での初試合はこのマスクとコスチュームだ」と言ってポーズを取るマスカラス。RX7 雑誌。来日予告というと、歯を剥いた強面ポーズが定番なのに、マスクの奥の笑顔に小指の指輪！巻頭カラーは来日直前のマスカラス。雑誌baseball clinic 2010年4月〜2016年7月まで。黄金のマスクにタイツとマント。月刊陸上競技2011年(1月号～12月号)。こんなレスラーは初めてだった。営団地下鉄のあらまし(1978年版)。日プロ新春シリーズ。ねこのきもち 62冊。国際は時期シリーズにやっと大物のバション兄弟を招聘できるることをカラー、白黒で紹介。一個人　2010/4。白黒グラビアでは日プロ次期シリーズのマスカラス特集。月刊陸上競技2013年(1月号～12月号)。全部違うマスクに美しい身体、ドロップキック…イカしてるなぁ。月刊ボディビルディング　2019年　1〜5 7〜12月号。自身の特別手記も。ワールドサッカーキング 2015年６月号。でも、コレ本当に本人が書いたの？付録でマスカラス絵ハガキ、ミニブロマイドが綴じ込まれている。長嶋茂雄 引退特集雑誌 2冊セット。白黒ピンナップはロスのトニーロッカ、モラレス、高千穂の3人組。④ REAL SIMPLE JAPAN 2008年1月―12月号。4月号〜巻頭カラーはマスカラス、ギルバートが挑戦したアジアタッグ。月刊陸上競技2008年(1月号～12月号)。続いてマスカラスの空中殺法特集。ショアジギングバイブ。実に華やかで絵になる。カワサキZ1Z2雑誌。本来はエースのアリオンがすっかり引き立て役。カーグラフィック　2011年1月~12月。マスカラスのオフショット。月刊ボディビルディング　2016年　1〜12月号。大阪城や雛人形を前にしたり、持参したマスクを紹介したり。Moto GP 2005ダイジェスト1。白黒グラビアにもアジアタッグ戦やオフショット、マスカラスの殺人技が満載。泣けるねえ。カラーと白黒の46ページ中、マスカラスになんと32ページを割いている！付録として綴じ込まれているミニブロマイドも全部マスカラスという念の入れよう。フィギュアスケート靴 FH-1000 SSS。記事もマスカラスに22ページ、まさにマスカラス特集号だ。Myojo 23冊セット。カラーピンナップは4月号にこの時に初めて閉じ込まれ、その後は恒例に。インドアジャングル　1〜3セット販売。カラーこそが似合うマスカラスの功績である。月刊バスケットボール　2003年。白黒ピンナップはマスカラス初試合の衝撃的フィニッシュシーン！両号ともとじ込みポスターなどすべてそのままですが、4月号に閉じ込まれていた絵ハガキ(1枚)のみが付属されません。【プロ野球】ポケット・ナンバーワン　近鉄バファローズのすべて（昭和53年度版）。コレクター、記録マニア、昭和の正しいプロレスファンの方に。ル・マン24時間カーコレクションTS020 LMR。なお、バラ売りはご容赦ください。週刊　Honda NSX 　61～72セット。#プロレス　#アントニオ猪木　#ジャイアント馬場　　　#昭和のプロレス #ミルマスカラス　#ゴング　#別冊ゴング